専徳寺について

専徳寺について

住職あいさつ

ようこそ、ようこそです。
専徳寺第19世住職の杉浦浄澄と申します。
約37年間、浄土真宗本願寺派宗務員(職員)として、東京の築地本願寺や沖縄の浦添本願寺で奉職し、令和6年4月より自坊専徳寺に戻ってまいりました。
専徳寺は、皆様がお気軽にお参りいただけるよう、地域に皆様に安心していただける、心の拠り所となるようなお寺を目指しております。
仏事など、お気軽にご相談ください。

住職プロフィール

生年月日:1965(昭和40)年生まれ
昭和59年得度(浄土真宗の僧侶となる)
昭和60年教師資格取得(浄土真宗の住職なる資格の取得)
昭和62年4月、東京:築地本願寺に奉職
平成19年11月、専徳寺第19世住職継職法要修行
平成29年4月、本願寺沖縄別院(浦添本願寺)に転勤
令和6年4月、浄土真宗本願寺派宗務員退職、自坊に戻る

行事

お朝事(朝のお勤め)

毎朝、6時30分頃(ラジオ体操終了後)より約30分間、朝のお勤めがあります。

毎月16日宗祖御命日法要 永代経法要

毎月16日午前10時より、宗祖親鸞聖人御命日法要を修行しております。
また、法要に併せて、その月の永代経法要も併修をしております。

宗祖親鸞聖人報恩講

11月3日(祝日)午後1時30分より、修行いたします。

浄土真宗は、阿弥陀様のあらゆる人びとを救うはたらきによって信心をめぐまれ、念仏を申す人生を歩み、この世の縁が尽きるとき浄土に生まれて仏ぶつとなり、迷いの世に還かえって人びとを教化きょうけするというみ教えです。この真実のみ教えをお示しくださった親鸞聖人に感謝し、阿弥陀さまのお救いをあらためて心に深く味わわせていただくご法要が、「報恩講」です。

春秋永代経法要

春秋のお彼岸に併せて、「春の永代経法要」「秋の永代経法要」を修行しております。

お盆参り・彼岸参り

各ご自宅に伺い、お勤めをいたします。

年中行事
1月1日:元旦法要
3月下旬:春の永代経法要(彼岸会併修)
8月お盆参り
9月下旬:秋の永代経法要(彼岸会併修)
11月3日:宗祖親鸞聖人報恩講

〒675-2362
兵庫県加西市西上野町253番地

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TEL:0790-42-5618

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